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総論編 1日5分で読める臨床触診技術 Clinical Palpation Techniques

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総論編 1日5分で読める臨床触診技術 Clinical Palpation Techniques

サイトウさんです。

今回、1日5分で読めるブログとして、触診についての内容をお伝えさせて頂きます。

1日5分、朝のトイレの中や電車通勤の中、お昼休憩、寝る前など少しのお時間だけでもお付き合い願えればと思います。

人間のもつ集中力は15分が限度ともいわれております。

5分はその3分の1です。マックス集中力を使わずとも難なく行けると思いますのであまり肩肘張らずリラックスして読み進めて頂ければと思います。

しかし、内容はかなり突っ込んだ内容で一部過激な表現も含まれますのでご注意ください 笑

それでは、本文へとお進みください(残り4分少々です💦)

もくじ  ※このブログは4分32秒で読めます
①触診がなぜ大事なのか
②セラピストに必要な要素とは
③10年たとうが意識しない限り身にはつかない
④触診上達の公式

それでは、順番にみていきます。

触診がなぜ大事なのか?

結論から言います、それは、

臨床推論(クリニカルリーズニング)および仮説検証作業において中核をなすからです。

私たちは根拠と信頼性を持って対象に触れ、そこから得た結果に基づき検証を行う。

この一連の過程の中で触診は再現性などの観点からも最重要であり、セラピストがセラピストであれる武器となります。

動作分析が完璧に行えても、それを検証する過程において触診技術が必要となる。当然、逆も然りです。

セラピストに必要な要素とは

私たちセラピストは、見る(診る)、触れる、考えるといった能力を高いレベルで求められています。

・見れない:動作や姿勢を運動学的に解釈できない
(例:円背で膝の曲がったおばあちゃんが歩いているといったレベルの解釈しかできない)

・触(さわ)れない:筋連結および関節機能解剖、生理学に基づいた触診が行えない
(例:腰が痛い人の痛いところをとりあえず揉む)

・考えれない:臨床推論に基づく仮説検証作業が行えない
(例:変形性膝関節症だから大腿四頭筋を鍛えよう)

上記のようなレベルであれば、正直に言って私たちではなくその辺の高校生でもできちゃいます。

言ってしまえば、Youtube やgoogleで調べてしまえば事足りる情報なんですよね。

そのような仕事はロボットで十分だと判断されてしまうかもしれません。

10年たとうが意識しない限り身には付かない

かつての恩師が私に言いました、

「まじめにやってれば5年で骨が触れるようになる。」

5年!? 皆さんはどう考えますか?

いやいや、骨に5年ってどんだけゆっくりだよと当時の自分は思っていました。

この言葉の意味は後々自分にかなり重くのしかかってくることになるのですが、、、。

すいません、続きは次回とさせてください。(5分で読める!がウリですので)

※最後に、大プレゼントをお伝えします。題して、「触診上達の公式」です!!

触診上達の公式

触診上達の公式とは、ずばり、

【局所解剖学】×【テクニック】×【経験】

です!!

次回はこの公式の意味を、先ほどお話させて頂きました恩師の言葉も含めた形で解説させて頂きます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた!!

  • この記事を書いた人

サイトウさん

理学療法士 /(一社)セラピストフォーライフ代表 / アワセラ(Awa Therapist Skill up School)事務局 / 21歳専門学校卒 ⇒ PT5年目でセミナー団体運営 ⇒ 非常勤PT + セラフォー代表 + アワセラ運営+二児のパパ / セラピストの学びやスキルアップ・働き方・団体運営・マインドセット等の情報を毎日発信してます!

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